高崎市議会 2015-03-11 平成27年 3月11日 市民経済常任委員会−03月11日-01号
◆委員(竹本誠君) ここにのっています住民基本台帳ネットワークシステム機器保守委託料だとか、それぞれのここへ記されているのは、ここでの審議になりますね。それで把握していないのですか。 ◎市民課長(落合豊君) これは住基ネットについて全体的なものでございまして、その一部として住基カードをつくっているということでございます。
◆委員(竹本誠君) ここにのっています住民基本台帳ネットワークシステム機器保守委託料だとか、それぞれのここへ記されているのは、ここでの審議になりますね。それで把握していないのですか。 ◎市民課長(落合豊君) これは住基ネットについて全体的なものでございまして、その一部として住基カードをつくっているということでございます。
◆委員(大久保協城君) 午前中にもほかの委員から質問があった事なのですけれども、56ページ、最後のほうで、第19節負担金補助及び交付金の情報化推進研修負担金、社会保障・税番号制度中間サーバー負担金の関係なのですけれども、79ページに、第13節委託料で住基ネットワークシステム保守委託料という事で、130万円程が計上されているのですが、この制度が運用されるようになると、この住民基本台帳ネットワークシステム
住民基本台帳システムや宛名管理システムを初めとする基幹情報システム、住民基本台帳ネットワーク中間サーバーなどにつきまして必要な改修を進め、適切に対応しているところでございます。
昨年度、社会保障・税番号制度の導入を見据えて、対象事務の洗い出しや現在稼働している住民基本台帳ネットワークシステムの改修の仕様検討を行い、システムの改修規模や必要経費を算定されたようですが、その現在の対応状況についてお伺いいたします。以下は質問席にて行います。
現在住民基本台帳法に基づきまして、住民基本台帳ネットワークシステムの第2次サービスといたしまして住民基本台帳カードが交付をされております。
説明欄、住民基本台帳ネットワークシステム事業は32万2,000円の増額であります。これは、住民基本台帳システム端末操作者の生体認証が平成26年6月から完全実施されることに伴い、貸与機器等を借り上げるためのものであります。 4項選挙費5目市長選挙費でありますが、24ページをお願いいたします。説明欄、市長選挙は695万2,000円の減額であります。
備考欄2行目の住民基本台帳ネットワークシステム事業は、住民票の写しの交付などシステムの運用管理等に係るものであります。なお、平成24年度は住民基本台帳法の改正に基づき、外国人の住民基本台帳登載を実施いたしました。 4項選挙費でありますが、131ページをお願いいたします。最下行の3目農業委員会委員選挙費から133ページの4目衆議院議員選挙費までは、それぞれの選挙執行経費に係るものであります。
◆委員(依田好明君) 2款4項1目、戸籍住民基本台帳事務経費のところで、住民基本台帳ネットワーク関連経費を合わせると700万円近くあるのですけれども、住民基本台帳カードの利用実績なども含め、その成果のほうはどんな状況ですか。 ◎市民課長(落合豊君) 平成25年3月末日現在で有効なカードの枚数は8,389枚となっております。
備考欄2行目の住民基本台帳ネットワークシステム事業は、住民票の写しの交付などシステムの運用管理等に係るものであります。 4項選挙費でありますが、133ページをお願いいたします。3目県知事選挙費から136ページの6目赤城西麓土地改良区選挙費まで、それぞれの選挙執行経費に係るものであります。
2行目の住民基本台帳ネットワークシステム事業は37万8,000円の増額であります。これは、住民基本台帳カードの在庫不足に対応するためのものであります。 13ページをお願いいたします。3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費の説明欄、要援護者支援台帳整備事業は500万円の追加であります。これは、県支出金のところでご説明申し上げましたので、省略させていただきます。
外国人住民に関するもの以外といたしましては、本籍地との戸籍の附票記載事項通知を住民基本台帳ネットワークで送受信すること、転出時の住民基本台帳カードの返納をなくし、転入地においても引き続き使用できることなどがございます。以上です。
説明欄最下行の住民基本台帳ネットワークシステム事業は、住民票の写しの交付やシステムの運用管理のほか、外国人の住民基本台帳整備に伴うシステム改修費に係るものであります。 116ページをお願いいたします。4項選挙費でありますが、117ページをお願いいたします。3目農業委員会委員選挙費は、平成25年3月3日の任期満了に伴う選挙費用で、執行日は2月中旬を予定しております。
それとも、まあ、適当でいいやというんじゃないけども、電算事務というのは、私思うんですけれども、住民基本台帳ネットワークの基本システムのデータを登録すれば、それを毎年更新をしたりする加除修正、いわゆる運用するだけの費用なんだから、なぜこんなに費用がかかるのか不思議でしようがないんですけれども、まず、1,800万円かかる根拠というのは、例えば業者にすれば何社こういう見積もりをとったり、色々したのかどうか
1目戸籍住民基本台帳費、備考欄下から2行目の住民基本台帳ネットワークシステム事業は、住民票の写しの交付などシステムの運用管理等に係るものであります。 4項選挙費は、133ページをお願いいたします。3目参議院議員選挙費から136ページの6目市議会議員選挙費までは、それぞれの選挙執行経費に係るものであります。137ページをお願いいたします。
説明欄3行目の住民基本台帳ネットワークシステム事業は、住民基本台帳カードの交付や住民票の写しの交付等、システムの運用管理にかかわるものであります。 115ページをお願いいたします。4項選挙費であります。116ページをお願いいたします。3目県知事選挙費、説明欄1行目の県知事選挙は、平成23年7月27日任期満了に伴う選挙に係る費用で、執行日は7月3日を予定しております。
平成18年10月からは住民基本台帳ネットワークシステムの利用が開始されました。当該システムでは、各個人が住民票コードという番号で区分され、そのコード番号を届け出た受給者はこれまでの現況届が不要となりました。しかしながら、住民票コードへの届け出がなされていない人につきましては、従来のはがきによる現況届の提出を受け、年金の給付を行っております。
備考欄3行目の住民基本台帳ネットワークシステム事業は、住民基本台帳カードの交付や住民票の写しの交付等、システムの運用管理等に係るものであります。 138ページをお願いいたします。4項選挙費3目衆議院議員選挙費から142ページの7目市議会議員選挙費は、それぞれの選挙執行経費に係るものでありますが、141ページをお願いいたします。
◆委員(茂木光雄君) 本来、住民基本台帳ネットワークシステムと、基本的に事務管理費の中のものというのは、今の説明だと本来一緒にできるシステムとは考えられないのですかね。
◆委員(茂木光雄君) そうすると、ほとんどが住民基本台帳ネットワークに係るそういったシステムで、業務を精査し、そして、ある程度、この330万円もの経費の削減をしたというのは、これは仕事上の非常に大きな成果であると私は思いますし、また、その業務内容について一つ一つこの中で、再度確認をさせていただきますけれども、パソコンの研修委託料というのが、これも前年度50何万円あったのが16万8,000円、大きく落
3項の戸籍住民基本台帳費1目戸籍住民基本台帳費は、これは115ページになりますが、説明欄の3行目でありますけれども、住民基本台帳ネットワークシステム事業、これは住民基本台帳カードの交付や住民票の写しの交付等、システムの運用管理に係るものであります。 116ページをお願いをいたします。